『AutoLISP 開発者用ガイド』に、主要なトピックと AutoLISP プログラミング言語を使用する場合のワークフローの概要を示します。
開発を始めましょう
新しいコマンドを作成し、システム変数を使用する
AutoLISP ファイルを作成、ロード、開く
庭園の歩道
プログラムの開発手順
AutoLISP と Visual LISP
AutoLISP のドキュメント
関連する開発者リファレンス
新規または変更された AutoLISP 関数リファレンス
式
関数の構文
コマンドを定義する
変数
ソース コード ファイル
AutoLISP プログラム ファイル内のコメント
AutoLISP ソース コード ファイルを作成、開く
AutoLISP アプリケーションをロードする
整数
実数
リスト
点リスト
ドット ペア
文字列
図形名
nil
角度の変換
文字列の変換
ASCII コード
座標系の変換
ジオメトリック ユーティリティ
単位の変換
システム変数と環境変数
AutoCAD コマンドを使用する
ルーチンによって実行さた変更を元に戻す
AutoCAD のコマンド中にユーザ入力のために一時停止する
AutoCAD コマンドにクリック点を渡す
ヘルプにアクセスし、コマンドに割り当てる
ユーザ入力にアクセス、ユーザ入力を要求する
ユーザ入力関数の条件をコントロールする
任意のキーボード入力
command 関数を使用せずに図形を追加する
command 関数を使用せずに図形を修正する
図形情報を取得する
オブジェクトの選択と選択セット
図形に拡張データをアタッチする
シンボル テーブル
ディクショナリ オブジェクトと項目
環境設定ファイル
グラフィックス ウィンドウとテキスト ウィンドウをコントロールする
低レベル グラフィックスをコントロールする
メニューをコントロールする
タブレットを位置合わせする
ファイルを検索する
ファイル ディスクリプタ
エラー処理
*error* 関数を使用する
エラーを検出してプログラムの実行を続ける
関数を抑止終了する
メッセージを表示する
Visual LISP 統合開発環境
Visual LISP のユーザ インタフェース リファレンス
Visual LISP メニュー バー リファレンス
Visual LISP のテキスト エディタ
Visual LISP の[コンソール]ウィンドウ リファレンス
デバッグ ツール
コードを整形する
データ検査ツール
Visual LISP の環境オプションと整形オプション
アプリケーションを作成する
プロジェクト ファイル
プロジェクト内のファイルをコンパイル、再コンパイルする
Visual LISP 関連ファイルの拡張子
DCL ファイルの構文とコメント
例: ダイアログ ボックスの概要
ダイアログ ボックスを設計する
ダイアログ ボックスの構成要素
タイルの定義
タイルの参照
ダイアログを表示および使用するための関数の使用手順
モードと値を初期化する
アクション式とコールバック
ネストしたダイアログ ボックスを表示する
AutoCAD オブジェクト モデル
AutoCAD Application オブジェクトにアクセスする
AutoLISP で ActiveX を使用する
例: ActiveX メソッドが返すエラーをトラップする
セーフ配列
バリアント
VLA オブジェクト
AutoLISP と ActiveX 間でデータ タイプ間を変換する
ActiveX メソッドを呼び出す
オブジェクトのメソッドを実行する
オブジェクトのプロパティを取得、設定する
現在の Document オブジェクトにアクセスする
オブジェクトのプロパティとメソッドをリストする
リアクタを作成する
図面にリアクタをアタッチする
オブジェクト リアクタを使用する
リアクタのガイドライン
ActiveX を使用して他のアプリケーションとやりとりする
タイプ ライブラリを読み込まずに ActiveX を使用する
オブジェクトを解放してメモリを空ける