[ハーネス データをエクスポート]ダイアログ ボックス

アクセス:

リボンの [ケーブル&ハーネス]タブ [管理]パネル [ハーネス データをエクスポート] をクリックします。

ケーブル&ハーネス アセンブリを、指定した名前と XML ファイル形式でファイルに保存します。

[保存する場所]

アクティブなフォルダのパスが表示されます。一覧からファイルの保存先を指定します。

場所

アクティブなプロジェクト ファイルで定義されているファイルの場所が表示されます。ツールチップにパスが表示されます。場所をクリックしてフォルダを変更します。フォルダ ツリーとファイルがダイアログ ボックスのメイン ウィンドウに一覧表示されます。

[ファイル名]

保存するファイルの名前を指定します。ファイルが既に保存されている場合は、そのファイル名が表示されます。

[ファイル タイプ]

ファイル リストをフィルタして、.xml ファイルのみを含めます。ファイル名には拡張子が追加されます。

[保存]

ファイルにハーネス データを保存します(前述のいずれかの方法で指定したファイル名とファイルの種類を使用)。

[キャンセル]

ファイルの保存操作をキャンセルし、ダイアログ ボックスを閉じます。

注:

サンプル ファイルとして、Example XML File フォルダの Assembly2000.Harness1.xml ファイルを参照してください。このファイルの既定の格納場所は次のとおりです。

Microsoft Windows 7 および Windows 8 オペレーティング システムの場合: