含めるフィールド、フィールドの順序、フィールドのラベルを指定します。
検索コマンド入力: AEPROJECT
検索コマンド入力: AEPROPERTIES
[図面プロパティ]または[プロジェクト プロパティ]の[クロスリファレンス]タブをクリックします。[コンポーネント クロスリファレンスの表示]領域で、[表形式]を選択し、[設定]をクリックします。[表形式のクロスリファレンスを設定]ダイアログ ボックスの[表スタイル]領域で、[列を定義]をクリックします。
注: [コンポーネントを挿入/編集]ダイアログ ボックスの[クロスリファレンス]領域から実行することもできます。[コンポーネント オーバーライド]を選択し、[設定]をクリックします。[クロスリファレンス コンポーネントのオーバーライド]ダイアログ ボックスで、[表形式]をクリックし、[設定]をクリックします。
オプション
次のオプションが表示されます。
- [利用可能なフィールド]
- 利用可能なフィールドが一覧表示されます。クロスリファレンスのスタイルに追加するフィールドをリストから選択します。
- [レポートするフィールド]
- 含めるフィールド、およびフィールドの順序を指定します。
- [除去]
- [レポートするフィールド]リスト ボックスで選択したフィールドを除去します。
- [すべて除去]
- [レポートするフィールド]リスト ボックスからフィールドをすべて除去します。
- [上へ移動]
- [レポートするフィールド]リスト ボックスで選択したフィールドを 1 つ上に移動します。
- [下へ移動]
- [レポートするフィールド]リスト ボックスで選択したフィールドを 1 つ下に移動します。
- [フィールド名/位置合わせを変更]
- 選択したフィールドのラベルおよび位置合わせを指定します。
[利用可能なフィールド]
- [W1]
- xxTERM01 属性に接続されている配線の線番
- [T1]
- TERM01 属性の端子番号
- TYPE
- 接点タイプ
- [T2]
- TERM02 属性の端子番号
- [W2]
- xxTERM02 属性に接続されている配線の線番
- [リファ]
- コンポーネントのライン リファレンス、X-Y グリッド リファレンス、または X ゾーン リファレンス
- [シート]
- コンポーネントが配置されている図面のシートの値(%S)
- [シート図面名]
- コンポーネントが配置されている図面の図面の値(%D)
- [ファイル名]
- 図面の .dwg ファイル名
- [完全ファイル名]
- 図面の .dwg ファイル名(絶対パス)