[クイック計算]計算機

すべての数値計算、関数計算、幾何計算を行うことができ、変数の作成や使用、計測単位の変換を行うこともできます。

QUICKCALC[クイック計算] (コマンド) 検索

オプション

次のオプションが表示されます。

ツールバー

一般関数のクイック計算を実行します。

[クリア]

入力ボックスをクリアします。

[履歴をクリア]

履歴領域をクリアします。

[コマンド ラインに値を貼り付け]

コマンドのプロンプトに対して、入力ボックスの値を貼り付けます。他のコマンドを実行中に QUICKCALC コマンドを割り込みで使用した場合は、このボタンは表示されず、代わりに計算機の下部に[適用]ボタンが表示されます。

[座標を取得]

点の座標を計算します。

[2 点間の距離]

2 点間の距離を計算します。計算された距離は、常に単位なしの十進数として表示されます。

[2 点で定義される線の角度]

2 点の角度を計算します。

[4 点で定義される 2 線の交点]

4 点の交点を計算します。

履歴領域

以前に評価された式の実行履歴が表示されます。履歴領域のショートカット メニューには、選択した式をクリップボードにコピーするなど、いくつかのオプションが用意されています。

入力ボックス

式を入力したり取得するためのボックスです。

[拡張]/[縮小]ボタン

[クイック計算]のすべての関数領域を非表示または表示します。ボタンを右クリックし、個々の関数領域を選択することにより、表示または非表示にすることもできます。

[数値パッド]

数式の数字や記号を入力するための標準的な計算機のキーパッドを提供します。

[関数計算]領域

三角関数、対数関数、指数関数など、各種の技術計算で一般的に使用される式を評価します。

[単位変換]領域

計測単位を、ある単位から他の単位に変換します。[単位変換]領域は、単位が付いていない十進数の値にのみ対応しています。

[単位の種類]

リストから、[長さ]、[面積]、[体積]、[角度]のいずれかを選択します。

[変換元]

変換元の計測単位のリストが表示されます。

[変換先]

変換先の計測単位のリストが表示されます。

[変換する値]

ボックスに、変換する値を入力します。

[変換後の値]

指定した単位が変換され、変換後の値が表示されます。

計算機アイコン

変換後の値を入力ボックスに返します。

[変数]領域

定義済み定数および定義済み関数へのアクセスを提供します。[変数]領域を使用して、新しい定数や関数を定義したり格納することができます。

変数ツリー

定義済みサンプル変数、およびユーザ定義変数を格納します。

サンプル変数は、関数とオブジェクト スナップを組み合わせた一般的な式です。次の表に、リスト内の定義済みサンプル変数を示します。

サンプル変数

元の変数

説明

dee

dist(end,end)

2 つの端点間の距離を返します。

ille

ill(end,end,end,end)

4 つの端点で定義された 2 本の線分の交点を返します。

mee

(end+end)/2

2 つの端点間の中点を返します。

nee

nor(end,end)

XY 平面の単位ベクトルと 2 つの端点間の法線を返します。

rad

rad

選択した円、円弧、ポリライン円弧の半径を返します。

vee

vec(end,end)

2 つの端点のベクトルを返します。

vee1

vec1(end,end)

2 つの端点の単位ベクトルを返します。

[新しい変数]ボタン

[変数の定義]ダイアログ ボックスを表示します。

[変数を編集]ボタン

[変数の定義]ダイアログ ボックスを表示し、選択した変数を編集できるようにします。

[削除]ボタン

選択した変数を削除します。

計算機ボタン

選択した変数を入力ボックスに返します。