ウィザードで選択項目を確認する場合、前のダイアログに戻るには[戻る]、先のダイアログに進むには[次へ]をクリックします。
一覧のカタログまたはカスタム カタログを使用して、プロジェクトの項目とリソースを定義します。
1. 1. [一覧にあるカタログを使用]: ここに表示されるカタログは企業での使用頻度の高いカタログであり、Quantification を使用する前の段階で、IT エンジニアが統合している必要があります。
2. 2. [カタログを参照]: 非標準のカタログを使用するには、このチェック ボックスをオンにし、[参照]をクリックします。カタログは、XML 形式である必要があります。また、現在のプロジェクト ファイルに格納されているものと同じ計測単位とプロパティが含まれている必要があります。