新しい Render > Apply Shaders ツールでは、シェーダ割り当てのワークフローが簡素化されています。ツールには 2 つのメニューがあり、
と
をクリックすると表示されます。これらのメニューを使用すると、すばやく簡単にモデルにシェーダを割り当てることができます。
メニューを使用すると、4 つの異なるフィルタを使ってシェーダを割り当てることができます。
には、シェーディングを実行する 4 つの機能が用意されています。
Apply Shaders ツールを有効にするには
また、ツールは最後にアクティブになった ツール(既定では、Assign by Component)が有効になります。
このツールを使用してシェーダを割り当てても ツールを切り替えても構いません。
ツールを有効にして を初めて押したとき、コントロールの下にヘルプ プロンプトが表示され、割り当てモードを選択するように指示されます。ツールを有効にして
を初めて押したとき、コントロールの下にヘルプ プロンプトが表示され、ツールの状態を選択するように指示されます。
Apply Shader ツールを終了するには
シェーダを割り当てるには
単一のサーフェスまたはメッシュにアクティブ シェーダを割り当てます。
クリックしたジオメトリと同じマテリアルを使用するすべてのジオメトリにアクティブシェーダを割り当てます。
同じオブジェクトにグループ化されているすべてのコンポーネントにアクティブ シェーダを割り当てます。
クリックしたジオメトリと同じレイヤにあるすべてのジオメトリにアクティブシェーダを割り当てます。
ジオメトリに割り当てるシェーダを選択してシェーダをアクティブにするには
ジオメトリに割り当てられた投影テクスチャを編集するには
Shader エディタが表示され、そこで投影テクスチャを編集できます。
ジオメトリに割り当てられたシェーダを複製するには
ジオメトリに割り当てられたシェーダが複製されてジオメトリに割り当てられます。
レイヤ化したシェーダを作成してジオメトリに割り当てられたシェーダを追加するには
レイヤ化されたシェーダが作成され、クリックしたジオメトリに割り当てられたシェーダが、新しくレイヤ化されたシェーダに追加されます。レイヤ化されたシェーダはその後、クリックしたジオメトリに割り当てられます。