Diagnostic Shade ウィンドウで、選択したサーフェスのワイヤフレーム モードとシェーディング モードを切り替えます。コントロール パネルを開くと、Diagnostic Shade ウィンドウがコントロール パネルの最下部にアタッチされて表示されます。ObjectDisplay > Diagnostic Shading の順に選択して開くこともできます。
Diagnostic Shade ウィンドウにある アイコンをクリックします。
Diagnostic Shade ウィンドウにある アイコンをクリックします。これで、隣り合うサーフェスのレイアウトがもっとはっきり見えるようになります。
Diagnostic Shade ウィンドウにある アイコンをクリックします。
Diagnostic Shade ウィンドウの最下部にある小さな三角形をクリックします。
Diagnostic Shading セクションのオプション セクションを開き、Transparency 設定を有効にします。サーフェスの一部が透明になり、その部分を「通して」ジオメトリを選択できます。Diagnostic Shade ウィンドウの Options セクションを開き、Transparency 設定を大きくします。
次のダイアグノスティック シェーダでは、カメラの位置からライトのリンクを解除することができます。Multi-Color、Random Color、Horizontal/Vertical、User Defined Texture。
Diagnostic Shading ウィンドウでこれらのシェーディング モードのいずれかを選択して、Link Light to Camera オプションのチェック ボックスをオフにすると、パースビューに白い球場のマニピュレータが表示されます。このマニピュレータをクリックしてドラッグすると、ライトがモデルを中心にインタラクティブに移動します。
Azimuth および Elevation スライダも Diagnostic Shade コントロール ウィンドウに表示され、マニピュレータと同期して更新されます。このスライダは正確な値を入力する場合や、微調整に使用します。
1: ライト マニピュレータ2: ライト アイコン
マニピュレータをクリックしてドラッグします。
ポイント ライト アイコンは、モデル内のライトを表します。ライトに対するカメラの位置によっては、ライトのアイコンが表示されないこともあります。ライト アイコンは既定ではオフに設定されています。
次の操作を実行するには、マニピュレータを囲む 3 つのアイコンのいずれかをクリックします。