Look at コマンド(View パレット)を使用し、選択オブジェクト/オブジェクト グループ、またはモデル全体のビューを中央に配置します。
パースビュー ウィンドウでコンストラクション プレーンが選択されている場合は、Look at ツールによりビュー フラッシュがプレーンの方向を向きます(つまりビュー ベクトルがプレーンに対して垂直になります)。
Include Symmetric Objects オプションがオンになっている場合、オブジェクトのシンメトリ インスタンス(シンメトリ プレーンを含むレイヤ)が中央に配置されたビューに収められます。