XYZ

3Dビューで作業する場合は、マウスボタンによってx、y、z軸方向の動きをコンストレインします

注:

正投影ビューでは、マウスボタンは自由/横方向/縦方向の描画ボード動作に切り替わります。

ロックオプションは補助的なツールで、マウスボタンを誤って使用した場合に、指定した方向にCVが移動するのを防ぎます。

Step Size設定は、ICEMのMousewarpDeltaと同じ方法で使用します。これを使用してキーボード矢印で増分を指定し、マウス動作による影響を微調整します。