ボーンの表示方法を変更します。
All をクリックしてすべてのオブジェクトを変更するか、Active をクリックしてアクティブなオブジェクトだけを変更します。
詳細については、『アニメーション』マニュアルの「スケルトンを作成する」を参照してください。
Line: ジョイント間を接続するラインでボーンを描きます。
Round: 丸くなったシェイプでボーンを描きます。
Pyramid: 対称的な三角形でボーンを描きます。ボーンの幅は固定されているため、ボーンは長くなるほどほっそりとした外観になります (ボーンの長さが 1.5 ユニット以下の場合、このスタイルは Proportional になります)。
Proportional: 長さに比例した幅を持つ対称的な三角形のボーンを描きます。
Triangular: 非対称的な三角形のボーンを描きます。このスタイルを使用すると、90 度または180 度の回転やボーンの軸に沿ったフリッピングが見つけやすくなります。
このオプションをオンにして、ボーンの軸にタブ バーをアタッチします。これにより、さらにフリップされたボーンが見つけやすくなります。