各ビューにそれぞれキャンバス プレーンがある場合(たとえば、個別のビューでモデルを表現している場合)、各イメージ プレーンのビューを個別に調整すると、イメージ プレーンのスケッチのサイズと位置は相互に対応しなくなります。
必要に応じて、正投影のキャンバス プレーンをすべて同期化します。これで、(ドリー、トラック、ズームによって)あるイメージ プレーンのビューを変更すると、他のすべてのイメージ プレーンのビューが自動的に調整されます。
WindowDisplay > Window Sync を選択します。