パート 2: 3D から 2D へ

このチュートリアルの後半では、ワークフローを逆にして、Inventor から AutoCAD Electrical に電子データを書き出します。

コネクタを追加する

  1. コネクタ 900356.ipt のオカレンスを配置します。オカレンスは、おおよそ図に示すような場所に配置します。
    ヒント: 別のオカレンスを作成するには、[配置]コマンドを使用する代わりに、ブラウザから既存のオカレンスの 1 つをグラフィックス ウィンドウにドラッグします。
  2. [アセンブリ]タブの[位置]パネルで、[グリップ スナップ]または[移動]および[回転]を使用します。 次の図に示すように、コネクタのおおよその位置を決めます。その目的は、コネクタの面上のピンをシートの前部に向けることです。

    コンポーネントを配置したり拘束するには、通常はアセンブリ拘束を使用しますが、この演習では必要ありません。

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