情報センターとは、タイトル バーの右側にある一連のツールです。これらのツールを使用すると、製品関連のソースにアクセスできます。情報センターはいくつかの Autodesk 製品で共通ですが、使用されるツールは製品間で異なる場合があります。たとえば、一部の製品では、[情報センター]ツールバーに Autodesk 360 サービスの[サイン イン]ボタンや、Autodesk Exchange へのリンクがあります。
Inventor では情報センター ツールを使用できます。
インターネット接続が必要です。Wiki ヘルプを検索するには、キーワードまたはテキストを入力します。テキストを入力せずに[検索]をクリックすると、Inventor Wiki ヘルプのホーム ページに接続されます。
展開/折りたたみの矢印は、検索ボックスの表示と非表示を切り替えます。
記号 | 説明 |
---|---|
* | 単語の最初、中間、または最後の 1 つまたは複数の文字の代わりとなります。たとえば、「*lish」、「p*lish」、および「pub*」と入力すると、「publish」が検索されます。また、「anno*」と入力すると、「annotative」、「annotation」、「annoupdate」、「annoreset」などが検索されます。 |
? | 1 文字の代わりとなります。たとえば、「cop?」と入力すると、「copy」は検索されますが、「copybase」は検索されません。 |
サイン インするか、メンバシップを取得します。購読情報、ベネフィット センター、および製品サポートを利用します。
Subscription リソースおよびプライバシー
Subscription リソースは、インターネットを通じてインタラクティブな製品機能を提供します。オートデスク製品の Subscription センターから Subscription リソースにアクセスすると、製品が Subscription で利用可能かどうかが確認されます。シリアル番号、バージョン、言語、および Subscription 契約 ID などの情報が確認されます。
オートデスクは、Subscription リソースに送信される情報を使用して、使用状況を監視し、Subscription リソースの改善方法を決定します。オートデスクは、ユーザの情報を、公開されているオートデスクのプライバシー ポリシーに従って管理します。プライバシー ポリシーは、http://www.autodesk.com/privacy-jpn で参照できます。
情報センターの検索結果、[Subscription センター]パネル、または[コミュニケーション センター]パネルから保存したリンクを格納します。
お気に入りリンクを追加するには、[Subscription センター]または[コミュニケーション センター]を開き、リンクの横にある[お気に入り] アイコンをクリックします。
Autodesk シングル サイン イン ID を使用してサインインして Subscription センターと同じサービスにアクセスしますが、Autodesk 360 の強化されたモバイル性とコラボレーションの利点を享受できます。
Autodesk アプリケーション用の各種アプリケーションをダウンロードできる Autodesk Exchange ストアにアクセスできます。