- 検査寸法として寸法を指定するには、寸法を右クリックして[編集]を選択します。
- [寸法編集]ダイアログ ボックスで、[検査寸法]タブをクリックします。
- [検査寸法]チェック ボックスをオンにし、属性を指定します。
- [なし]、[丸め]、[角度寸法]の中から形状を指定します。
- [ラベル]ボックスで、ラベル テキストを入力します。
- [検査率]ボックスで、検査の頻度を入力します。たとえば、すべてのパーツを検査する必要がある場合は、100 % と入力します。
- 必要に応じて、[ラベル]または[検査率]ボックスをクリックし、矢印をクリックして挿入する記号を選択します。
- [OK]をクリックして、ダイアログ ボックスを閉じ、検査属性を寸法に追加します。
注: 寸法が検査寸法として指定されているにもかかわらず、許容差の方式が[基本]または[参照]に変更されている場合、検査属性は削除されます。