Inventor 以外のファイルを変換するタスクを作成および編集します。
DWG、STEP、IGES、SAT、DXF、JT などのファイルを変換します。また、Pro/ENGINEER、SolidWorks、Parasolid、Alias、CATIA V4、および CATIA V5 のファイルを Autodesk Inventor ファイルに変換します。
アクセス: | |
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[プロジェクト] |
アクティブなプロジェクトを指定します。 |
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[ファイル追加] |
アクティブなプロジェクトからタスクに追加するファイルを選択するためのブラウザが表示されます。 |
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[フォルダ追加] |
[フォルダを参照]ダイアログ ボックスが表示されるので、そこでタスクに追加するフォルダを参照して選択できます。 |
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削除 |
追加ファイルおよびフォルダの一覧から選択した項目を削除します。 |
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[繰返し] |
サブフォルダを選択に含めるかどうかを指定します。 |
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[入力フォルダ] |
ファイル インポート元のフォルダを指定します。 |
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[入力ファイル名] |
フォルダを追加する場合は、入力ファイル名またはファイル拡張子を指定します。既定値の出力ファイル名は、入力ファイル名にターゲットのファイル形式の拡張子を付けたものです。フォルダを選択した場合に限り、入力ファイル タイプを変更できます。このセルをクリックして矢印を表示します。使用可能なファイル タイプの一覧を表示するには、矢印をクリックしてください。 |
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[出力フォルダ] |
ファイルのインポート先フォルダを指定します。入力フォルダ名が既定の出力フォルダ名となります。出力フォルダは変更できます。このセルをクリックして[参照]コマンドを表示します。追加対象がフォルダの場合は[フォルダを参照]ダイアログ ボックスが表示され、追加対象がファイルの場合は[名前を付けて保存]ダイアログ ボックスが表示されます。 |
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[出力ファイル名] |
ファイルを追加する場合は、出力ファイル名を指定します。このセルをクリックして[参照]コマンドを表示します。[参照]をクリックして、[名前を付けて保存]ダイアログ ボックスを表示します。新しい出力ファイルのタイプまたは名前を指定します。 フォルダを追加する場合、出力フォルダ内のファイルの形式を指定します。このセルをクリックして矢印を表示します。この矢印をクリックすると使用できるファイル タイプのリストが表示されるので、そこから選択します。 |
[タスク名] |
タスクに名前が自動的に割り当てられます。 |
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[頻度] |
タスクを実行する頻度を指定します。[即時]オプションを選択した場合は、指定できません。 |
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[タイム アウト] |
タスクが終了するまでの最大実行時間を指定します。 |
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[即時] |
このオプションを選択すると、[OK]をクリックした時点で、ただちにタスクを実行します。[即時]を選択した場合、[頻度]、[開始時刻]、[開始日]は使用できません。 |
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[開始時刻] |
タスクを開始する時刻を指定します。[即時]オプションを選択した場合は、指定できません。 |
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[開始日] |
タスクを開始する日付を指定します。[即時]オプションを選択した場合は、指定できません。 |
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[ログ ファイル] |
このタスクをログに記録するかどうかを指定します。このオプションを選択した場合は、ログ ファイル フォルダの名前を指定します。既定の名前と場所を使用するか、別の既存のフォルダを参照します。指定したログ ファイルが選択したフォルダに存在しない場合は、新規に作成されます。 [タスク スケジューラ]ウィンドウの[設定] [オプション] [ログ ファイル オプション]で指定したログ ファイルは上書きされます。 |
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[ログファイル名にタイムスタンプを追加] |
次の目的で選択します。
このオプションを選択しない場合は、ハイパーリンクの動作は変更されません。 |
[オプション] |
[ファイルをインポート]ダイアログ ボックスで選択した、特定のファイル タイプに関するオプションを備えたダイアログ ボックスが開きます。 |