Autodesk Inventor のソリッド ジオメトリとサーフェスのデータを、IGES 形式のファイルにエクスポートするためのオプションを指定します。
IGES へのエクスポートの結果は次のようになります。
アクセス: |
[コピーを名前を付けて保存]ダイアログ ボックスで、次の操作を行います。
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[ソリッドに名前を付けて出力] |
Autodesk Inventor のデータを、1 つのソリッド、ソリッドの面を表すサーフェスのセット、ワイヤフレームのいずれに変換するかを指定します。既定(ソリッド)を適用するか、矢印をクリックしてサーフェスまたはワイヤフレームを選択します。 |
[サーフェス タイプ] |
サーフェスにエクスポートするときに、サーフェスのタイプを指定します。
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[ソリッド面のタイプ] |
ソリッドにエクスポートするときに、ソリッド面のタイプを指定します。
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[公差] |
IGES ファイルのエクスポートの公差を定義します。公差値の有効範囲は 0.00001 ~ 0.001 cm です。これより小さい公差を設定すると、より正確なジオメトリの近似が作成されますが、ファイル サイズがより大きくなります。 |
[スケッチを含める] |
オンにすると、エクスポートするファイルに表示可能な 2D スケッチと 3D スケッチが含まれます。スケッチごとに 1 つの画層にマッピングされます。画層名には、スケッチ名が使用されます。 |