部品表を外部のデータベース、スプレッドシート、またはテキスト ファイルにエクスポートすることができます。
部品表をエンジニア ノートブックのノートに追加することができます。テーブルは、Microsoft Excel のスプレッドシートにリンクしたノート ウィンドウとして追加されます。