高さのある垂直メンバの一番上にある C 形チャネルは、チューブの外側エッジまで伸びている(すみ肉溶接ができるように各端で 15 mm 伸ばす)必要があります。
角チューブの幅は 150 mm で、C 形チャネルは現在チューブの中央まで伸びていることが分かります。したがって、延長距離は、(150/2) + (15) = 90 となります。
C 形チャネルの両端に 90 mm が追加されます。
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