アダプティビティとスケルトン モデリングを連動させるには、特定のワークフローを使用してアセンブリを拘束する必要があります。コンポーネントの基準平面を iCopy テンプレート レイアウト パーツの基準平面に拘束します。この手順により、最大の拘束結果が得られます。
- モデル ウィンドウで、フレーム パーツをクリックしてドラッグします。パーツは拘束されておらず、自由に動かすことができます。
- モデル ブラウザで、Skeleton-frame:1 および Frame1:1 の Origin フォルダを展開します。
- [拘束]コマンドを起動します。ダイアログ ボックスの[拘束タイプ]領域で、
- [メイト]拘束がアクティブになっていない場合はクリックし、[フラッシュ]オプションを選択します。
- Skeleton-frame:1 の Origin フォルダで、XY Plane を選択します。
- Frame1:1 の Origin フォルダで、XY Plane を選択します。
- [適用]をクリックします。
- XZ/XZ 平面および YZ/YZ 平面の間で拘束の作成を繰り返します。
- 残りのフレーム(Frame2 から Frame6 まで)の 3 つの基準平面に対してこの手順を繰り返します。
- ファイルを保存して閉じます。
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