アクセス: |
リボン: [設計]タブ [動力伝達]パネル [ウォーム ギア] の順にクリックし、[計算]タブの[強度計算方法]領域でプルダウン リストから[CSN]を選択します。[係数]をクリックします。 |
[OK] |
選択を確定し、ダイアログ ボックスを閉じます。 |
キャンセル |
ダイアログ ボックスを閉じます。 |
[ユーザ係数] |
手動で値を入力するには、このチェック ボックスをオンにします。 |
[追加荷重係数] |
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[適用係数] K A |
適用係数は、歯車の外部ソースからの動的過負荷を考慮に入れて設定されます。 右クリック メニューの[係数...]をクリックすると[応用係数]ダイアログ ボックスが開き、値を選択できます。 |
[動的係数] K Hv |
接触時の動的係数は、内部の動的な効果による荷重の増加を考慮に入れて設定されます。 |
[動的係数] K Fv |
曲げ時の動的係数は、内部の動的な効果による荷重の増加を考慮に入れて設定されます。 |
[面荷重係数] K Hβ |
接触時の面荷重係数は、製造時の低い精度や弾性変形などの原因で発生したメッシュの不整合による、歯幅に対する荷重の不均一な分布を考慮に入れて設定されます。 編集フィールドの後ろにある をクリックすると、[運動図]ダイアログ ボックスが開き、値を選択できます。 |
[面荷重係数] K Fβ |
曲げ時の面荷重係数は、製造時の低い精度や弾性変形などの原因で発生したメッシュの不整合による、歯幅に対する荷重の不均一な分布を考慮に入れて設定されます。 編集フィールドの後ろにある をクリックすると、[運動図]ダイアログ ボックスが開き、値を選択できます。 |
[横荷重係数] K Hα |
接触時の横荷重係数は、たとえばピッチの偏差によって生じた横方向の不均一な荷重の分布を考慮に入れて設定されます。 |
[横荷重係数] K Fα |
曲げ時の横荷重係数は、たとえばピッチの偏差によって生じた横方向の不均一な荷重の分布を考慮に入れて設定されます。 |
[一時過負荷係数] K AS |
一時過負荷係数は、歯車の最大一時過負荷を考慮に入れて設定されます。 |
[かみ合い係数] |
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領域係数 Z H |
領域係数は、ピッチ点での歯面曲率のヘルツ圧力に対する影響を考慮に入れて設定されます。 |
[かみ合い係数] Z ε |
かみ合い係数は、歯車の特定の表面荷重に対する横軸かみ合い率およびオーバーラップ比率の影響を考慮に入れて設定されます。 |
[寿命係数] Z N |
寿命係数は、制限付き耐久度が要求される場合に限り、許容ヘルツ応力の上昇を考慮に入れて設定されます。 |
[潤滑係数] Z L |
潤滑係数は、潤滑剤の粘度の影響を考慮に入れて設定されます。 |
[速度係数] Z v |
速度係数は、ピッチ線速度の影響を考慮に入れて設定されます。 |
[曲げ係数] |
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[形状係数] Y F |
形状係数は、歯のチップに荷重が加えられた歯形状の、名目的な歯底応力の影響を考慮に入れて設定されます。 |
[ねじれ角係数] Y β |
ねじれ角係数は、接触の線に沿った荷重の変動など、ねじれ角の影響を考慮に入れて設定されます。 |
[かみ合い係数] Y ε |
かみ合い係数は、歯車の特定の表面荷重に対する横軸かみ合い率およびオーバーラップ比率の影響を考慮に入れて設定されます。 |
[交番荷重係数] Y A |
交番荷重係数は、歯の往復荷重の影響を考慮に入れて設定されます。 |
[寿命係数] Y N |
寿命係数は、制限付き耐久度が要求される場合に限り、許容ヘルツ応力の上昇を考慮に入れて設定されます。 |
[寸法係数] Y X |
寸法係数は、歯の曲げ強度に対する歯の寸法の影響を考慮に入れて設定されます。 |