- グラフィックス ウィンドウのナビゲーション ツールバーで、[ズーム]
をクリックします。 - グラフィックス ウィンドウで、ズーム インジケータをクリックして画面の下部にドラッグし、押し出しを拡大します。 注: 下方向にドラッグすると縮小される場合は、インストール中にこのオプションが選択された可能性があります。ドラッグやマウス ホイールのズーム方向は(いつでも)簡単に変更できます。その場合は、[アプリケーション オプション]ダイアログ ボックスの[表示]タブで、[方向反転]オプションを選択します。AutoCAD をしばらく使用している場合は、AutoCAD のズーム方向の基本設定を使用するとよいでしょう。
- 次の図をクリックすると、アニメーションが再生されます。
- ナビゲーション ツールバーで、[自由オービット]
をクリックします。 - グラフィックス ウィンドウで、オービット インジケータの内側をクリックしてドラッグし、パーツをオービット(回転)させます。
- 右クリックし、[完了 [Esc]]を選択します。パーツの位置はおおよそでかまいません。
- [F6]を押し、既定のホーム ビューでパーツの方向を設定します。