アセンブリ環境

  1. タブの[戻る]セクションで、[戻る]をクリックします。この操作により、パーツ環境から最上位アセンブリ環境に戻ります。パーツ コマンドに代わってアセンブリ コマンドが表示されます。

    既に作成したパネルとカバーのパーツを追加、拘束するのは、このアセンブリ環境内です。

  2. 作業を続ける前に、アセンブリを保存します。eBox というファイル名を付けて、[保存]をクリックします。eBox.iam とその従属ファイルを保存するプロンプトが表示されたら、[OK]をクリックします。

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