アセンブリ環境
タブの[戻る]セクションで、
[戻る]
をクリックします。この操作により、パーツ環境から最上位アセンブリ環境に戻ります。パーツ コマンドに代わってアセンブリ コマンドが表示されます。
既に作成したパネルとカバーのパーツを追加、拘束するのは、このアセンブリ環境内です。
作業を続ける前に、アセンブリを保存します。
eBox
というファイル名を付けて、
[保存]
をクリックします。
eBox.iam
とその従属ファイルを保存するプロンプトが表示されたら、
[OK]
をクリックします。
[前へ]
|
[次へ]
親トピック:
DWG データ 3