旧形式のパーツ一覧を、手動で現在のタイプのパーツ一覧に変換することができます。
変換すると、パーツ一覧の内容を変更できます。変換時に、同等な部品表のグループ化、部品表の数量のオーバーライド、部品表の構成属性を適用することができます。変換の際、パーツ一覧の結合は解除されます。
変換では、ターゲットのパーツ一覧についてのみオーバーライドが保持されます。ソースが同じである他のパーツ一覧のオーバーライドは破棄されます。
旧形式のパーツ一覧を変換するには、以下の操作を行います。