コンテンツ センター ライブラリで提供されるコンポーネントには、配置を容易にするために iMate が含まれます。以前に配置された押さえねじの挿入 iMate の名前を検索します。次に、Housing.ipt を開いて編集し、同じ名前で iMate を作成します。
[コンポーネント]パネル
[配置]
をクリックし、Housing.ipt パーツの 1 つのオカレンスをアセンブリに配置します。 
[オーサリング]パネル
[iMate]
の順にクリックして、[iMate を作成]コマンドをアクティブ化します。 