チュートリアル ファイルをバック アップしてプロジェクトを設定する

  1. サンプル チュートリアル ファイルのバックアップ コピーを作成するには、Tutorial Files Tube and Pipe フォルダを開きます。その後、サンプル チュートリアル ファイルを各自のバックアップ フォルダにコピーします。
    ヒント: 演習が終わったら、変更したファイルで元のファイルを置き換えることができます。
  2. プロジェクトを設定するには、[管理] [プロジェクト]の順にクリックします。
  3. [プロジェクト]ダイアログ ボックスで、tutorial_files プロジェクトをダブルクリックしてアクティブなプロジェクトにします。
  4. [スタイル ライブラリを使用]プロパティの設定を確認します。必要に応じて、その設定を変更します。
    注: 配管パーツを正しい材料定義で作成するために、[スタイル ライブラリを使用]は、[はい]または[読み取り専用]に設定する必要があります。
  5. [コンテンツ センター ライブラリの設定]ボタンをクリックして、コンテンツ センター ライブラリが使用可能で、選択されていることを確認します。その後、[ライブラリを設定]ダイアログ ボックスを閉じます。

    チューブ&パイプ アセンブリにはコンテンツ センター パーツを使用します。コンテンツ センター ライブラリを利用できない場合は、チューブ&パイプ ルートを設定できません。必要に応じて、ヘルプの「コンテンツ センター」または「チューブ&パイプ」の章を参照して詳細を確認してください。

  6. [保存]をクリックしてから、[完了]をクリックして[プロジェクト]ダイアログ ボックスを閉じます。

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