- リボンで、
[注釈]タブ
[フィーチャ注記]パネル
[穴とねじ]
の順にクリックします。
- カーソルを正面図にある左端の穴の 10 時の位置付近に移動し、穴のコールアウトの矢印位置をクリックして選択します。
- カーソルをドラッグして、穴の吹き出しの引出線と寸法の位置を決定します。クリックして配置を完了します。
作成した図面は、以前に開いた hinge.idw の Sheet:2 と同じように表示されます。部分的に完成したアセンブリ図面で作業を続ける前に、その図面を保存します。
- 作成した図面がアクティブになっている状態で、アプリケーション メニューの[名前を付けて保存]をクリックします。
- [名前を付けて保存]ダイアログ ボックスの[ファイル名]フィールドに、図面の名前を入力します。
- [保存]をクリックします。既定では、作成した図面は Inventor の IDW 図面形式で保存されます。
AutoCAD を使用して日常的に図面を処理したり個人に送信する場合は、図面を DWG 形式で保存することを検討してください。
- 作成した図面がアクティブになっている状態で、アプリケーション メニューの[名前を付けて保存]をクリックします。
- [名前を付けて保存]ダイアログ ボックスの[ファイルの種類]フィールドで、選択矢印をクリックします。
- ドロップダウン リストから「Inventor 図面ファイル(*.dwg)」を選択します。
- 保存する図面の名前や DWG ファイルの格納場所を変更することもできますが、このチュートリアルでは単に[保存]をクリックしてください。
- アプリケーション メニューで[すべて閉じる]をクリックします。
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