- [コンポーネントをツイーク]ダイアログ ボックスで[クリア]をクリックします。[方向]ボタンが再度アクティブになります。
- クランプを移動したときに表示されたピンにカーソルを移動します。
- ピンがハイライト表示されたら、方向軸をクリックして定義します。
- この場合、止め輪を Z 軸(既定でアクティブな移動軸)に沿って移動します。選択対象の両方の止め輪をクリックし、ビューの左側にドラッグします。
- [コンポーネントをツイーク]ダイアログ ボックスで[閉じる]をクリックします。
残された遠い方のリングの基準線は、長い基準線と完全には重なっていないことに注目してください。
- ANSI B 27.7M 3AMI-7:1 のモデル ブラウザ ノードの横にある + をクリックします。
- モデル ブラウザで[ツイーク]エントリを右クリックし、[表示設定]を選択します。チェック ボックスをオフにすることで、ブラウザ エントリが使用できなくなり、グラフィックス ウィンドウに表示されている基準線が表示されなくなります。
- [保存]をクリックします。既定では、作成したプレゼンテーション ファイルの名前が、最初に作成したアセンブリと同じになります。プレゼンテーション ファイルには、IPN ファイル タイプの拡張子が付けられます。ファイル名は、Cylinder Clamp.ipn になります。
次に、先ほど作成した分解ビューを新規シートに配置します。このシートは、「図面」のチュートリアルで編集したアセンブリ図面に作成します。
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