アセンブリに追加されたケーブル&ハーネス コンポーネントはすべて、ハーネス サブアセンブリに格納されます。このコンポーネントには、ワイヤ、ケーブル、セグメント、スプライス、仮想パーツなどがあります。電気コネクタは、メイン アセンブリまたはハーネス サブアセンブリ内に入れることができます。
各ハーネスには、リプレゼンテーション フォルダ、原点フォルダ、ワイヤ、ケーブル、スプライス、およびセグメントが含まれています。これらのフォルダは、オブジェクト タイプがハーネス内に存在する場合にのみ、ブラウザ内に表示されます。
ルートには、指定されたルート ポイントが含まれます。 ブラウザに表示される種々のコンポーネントに習熟するために、サンプルのチューブ&パイプ アセンブリを開いてください。
ブラウザでは、電気部品、ピン、ワイヤ、ケーブル、リボン ケーブル、スプライス、バーチャル パーツ、セグメントの編成および編集を行うことができます。ブラウザから、バーチャル パーツを除くすべてのハーネス オブジェクトの表示設定を変更できます。