コンポーネントにライブラリの外観を割り当てる
コンポーネントにライブラリの外観を割り当てます。
QAT で、[外観]一覧をクリックし、下部で外観が含まれるライブラリを選択します。選択したライブラリの内容を表示するように一覧が更新されます。
グラフィックス領域で、コンポーネントを選択します。
注:
[Ctrl]を押したまま選択して選択セットを作成し、次の手順に進みます。
QAT の[外観]一覧で、コンポーネントに割り当てる外観を選択します。
別のワークフロー
[ツール]
タブ
[材料と外観]
パネル
で、
[外観]
をクリックします。外観ブラウザが表示されます。
グラフィックス領域で、コンポーネントを選択します。
外観ブラウザの[ライブラリ]セクションで、適用する外観を含むライブラリを選択します。
ライブラリの外観リストで、各種外観の上にカーソルを置いて選択範囲での外観をプレビューします。
外観を右クリックし、
[選択範囲に割り当て]
をクリックします。または、
をクリックして、外観をドキュメントに追加します。次に、ドキュメントの外観をクリックして選択範囲に割り当てます。
親トピック:
外観