アセンブリを表示する
作業平面を見えない状態に戻すには、リボンで
[表示]タブ
[表示設定]パネル
[オブジェクトの表示設定]
の順に選択し、ドロップダウン メニューから
[すべての作業フィーチャ]
を選択します。
[保存]
をクリックして、アセンブリを保存します。
ebox.iam
とその従属ファイルを保存するプロンプトが表示されたら、
[OK]
をクリックします。
ナビゲーション ツールバーの
[面を表示]
コマンド
をクリックし、カバーの正面を選択します。これにより、この面は画面と並行になります。
リボンで、
[表示]タブ
[外観]パネル
[表示スタイル]
の順に選択し、ドロップダウン メニュー
から
[ワイヤフレーム]
を選択します。
注:
Autodesk Inventor
の既定は、
[シェーディング]
表示スタイルです。
[ワイヤフレーム]
、
[ワイヤフレーム、隠線エッジ表示]
などは、オプションの表示スタイルです。
必要に応じて、
Autodesk Inventor
のアセンブリの正面図と元の DWG ファイルの 2D 図面の正面図を比べることができます。2 つのファイルのジオメトリは、まったく同じように表示されます。
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親トピック:
DWG データ 3