パート 3 - DWG ファイルからパーツを作成する
- [カテゴリ]
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Data Exchange
- 所要時間
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15 分
- 使用するチュートリアル ファイル
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新しいアセンブリ ドキュメントを開始します。
アセンブリ環境で電気パネルのボックス部分を作成します。用意された 2D DWG ファイルの特定の画層を使用して、Inventor のソリッド パーツ ジオメトリを定義します。
アセンブリ レベルで、これまでに作成したパネルとカバーのパーツを挿入します。アセンブリ拘束を使用して、相互に関連するパーツの位置を指定します。
ここでは、このチュートリアル セットの第 1 部と第 2 部で学んだスキルを活用します。
目的
- アセンブリ環境でパーツ モデルを作成します。
- DWG ファイルの画層を使用してパーツ ジオメトリを定義します。
- パーツをアセンブリに挿入します。
- アセンブリ拘束を使用して、相互に関連するパーツの位置を指定します。
前提条件
- このチュートリアル セットの第 1 部と第 2 部を完了していること。
- アクティブなプロジェクトを設定したり、各種ビュー ツールを使用してモデル空間を移動する方法を学びます。
- 詳細については、ヘルプの「スタートアップ」トピックを参照してください。
操作方法のヒント
- 画面左下の[次へ]または[前へ]を使用し、次のページに移動するか、前のページに戻ります。
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