最初にカスタムの継手またはコンポーネントを作成し、それを iPart ファクトリに変換します。次に、[チューブ&パイプ オーサリング]コマンドを使用して、パーツをコンテンツ センター ライブラリにパブリッシュする準備を行います。また、通常のパーツ(iPart 以外のパーツ)をジョイントとしてオーサリングおよびパブリッシュすることもできます。
チューブ&パイプ iPart の場合はパイプまたは継手としてオーサリングとパブリッシュを行うことができますが、通常のパーツの場合は継手としてのみオーサリングとパブリッシュを行うことができます。
チューブ&パイプ iPart をオーサリングする際には、以下を指定します。
通常のパーツをオーサリングする際には、パラメータと iPart のテーブルのマッピング以外の上記の項目を指定します。 パラメータと iPart のテーブルのマッピングの代わりに、固定呼び径を指定します。