インポートの条件を指定して、インポート タスクで使用するために選択した STL ファイルに適用します。
| アクセス: | |
|---|---|
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[インポート タスク]ダイアログ ボックスで STL ファイルを選択した状態で、[オプション]をクリックします。 |
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| オプション | |
|---|---|
| [保存オプション] - コンポーネントの保存方法と保存場所を指定します。 | |
| ロード時にコンポーネントを保存 |
このオプションをオンにすると、インポート プロセスにおいてアセンブリおよびパーツ ファイルが Autodesk Inventorで保存されます。 ドロップダウン メニューで、コンポーネントの保存場所を選択します。[保存場所を選択]を選択すると、[コンポーネントの保存先フォルダ]が使用可能になります。 [インポート]コマンドでは使用できません。 |
| 変換レポート | |
| ドキュメントに埋め込み: |
このオプションがオンの場合、新しいファイルで、サード パーティ ブラウザ ノード |
| ディスクに保存 |
: このオプションがオンの場合、レポートのコピーが[コンポーネントの保存先フォルダ]に保存されます。 |
| 単位 | |
| インポート単位 |
ドロップダウン リストで、インポートしたファイルの既定の単位を選択します。 |
| STL 形式 | |
| 色 |
このオプションをオンにすると、STL ファイルと一緒に色がインポートされます。その後、色の形式を RGB にするか、BGR にするかを指定します。 |
に変換レポート アイコン 
が表示されます。変換レポートを表示するには、レポート アイコンをダブルクリックするか、右クリックして[編集]を選択します。