この手順を使用して、設計を 3Ds Max Design または Showcase に送信します。ワークフローを実行する前に、設計には必要なオブジェクトのみが含まれていること、および必要のない画層が非表示になっているまたはフリーズされていることを確認します。
[Suite ワークフロー]を選択します。 このワークフローがまだ開いていない場合は、ターゲット アプリケーションが開きます。
いくつかの処理の後、設計がターゲット アプリケーションで表示されます。
ワークフローは、オートデスク提供の標準ワークフローの 1 つに基づいて、または他のユーザ ワークフローに基づいて作成できます。ベスト プラクティスを提供するワークフローを特定したら、ワークフローをチーム メンバーと共有して、一貫したプロセスとなるようにします。
[ワークフロー ブラウザを表示]をクリックする
[Suite ワークフロー]
[ワークフロー管理]をクリックする
[複製]を選択します。新しいワークフローがリストに追加されます。このとき、名前に (1) のような数字が追加されます。 既定の場所は、C:/Users/<ユーザ名>/AppData/Roaming/Autodesk/Workflows です。
[すべて選択]を選択します。
[コピー]を選択します。