ライブラリ パーツへの AutoDrop の使用

ライブラリ継手と配管パーツはどちらも、AutoDrop を使用してコンテンツ センターからチューブ&パイプ アセンブリの中に配置することができます。

配管パーツは、グラフィックス ウィンドウの背景にのみ配置できます。[継手接続]コマンドを使用して、配置された配管パーツを別のコンポーネントに接続することができます。配置した継手にホース ルートを接続することはできません。

チューブ&パイプ ライブラリ パーツを見つけるには、[コンテンツ センターから配置]または[コンテンツ センターから置き換え]を起動します。

注: ライブラリ パーツの既定のパラメータに変更を加えるときに、AutoDrop を初めて使用する場合もあります。このときは、パーツを配置する前に、カスタム パーツとして保存する必要があります。この状況は、通常は配管パーツを配置するときに発生します。