- 3D ビュー
- レンダリング済み色付き形式に UCS アイコンが表示されるビュー。現在の表示形式が 2D ワイヤフレームでないものです。
- ViewCube
- モデルの現在の方向を表示するユーザ インタフェース要素現在のビューをインタラクティブに回転するか、プリセット ビューを復元することができます。
- ホーム ビュー
- 図面とともに保存され、ViewCube でコントロールされる特殊なビュー。ホーム ビューは、図面を最初に開いたときに表示される既定の初期ビューと似た概念です。
- 回転矢印
- ViewCube の上に表示される丸まった矢印。この矢印により、現在のビューを時計回りまたは反時計回りに 90 度回転できます。
- 選択セット内に基点を配置
- 現在の選択を基準にモデルの方向を変更するための基点を定義する機能。
- 羅針盤
- 現在のモデルで、北、南、東、および西の方向を示す視覚的な支援ツール。