選択して開くファイルの種類に基づいて、ファイルが開くときにファイルに適用するオプションを指定します。
[開く]ダイアログ ボックスで、ファイルの種類として Autodesk Inventor LT ファイルを選択してから、[オプション]をクリックします。
開く対象のデザイン ビュー リプレゼンテーションを含むファイルを指定します。
(既定)アセンブリ ファイルとともに最後に保存されたデザイン ビュー リプレゼンテーションをロードします。
最後に保存されたデザイン ビュー リプレゼンテーションを無視して、マスターをロードします。
更新処理を保留します。図面ファイルの場合、図面を開く前に、更新を保留するように図面の状態を変更することができます。
未検出のファイルの解決処理が保留され、指定したファイルを開く処理が続行されます。未解決のアイコン がブラウザの未解決のリンクの横に表示されます。[ファイルを解決]コマンドを実行するには、未解決のファイルを含む最上位のファイルのブラウザ ノードを右クリックします。ファイルが開いたら、チェック ボックスをオフにしてリンクを解決します。