反り解析を完了した後、反りの評価に使用する基準平面、および成形品で目標とする最大面外変位量である最大基準変位量の値を指定する必要があります。
反り解析結果を表示するときに、最大基準変位量の再定義が必要なことがあります。
次の手順に従って、最大基準変位量値を再定義します。