以前にファイルに保存した画像を選択したり、選択した結果から新しい画像を生成して、レポートに画像を追加します。
このダイアログ ボックスにアクセスするには、次の手順を実行します。
()をクリックして、ウィザードの最初の 2 ページを完了し、ウィザードの[レポートのレイアウト]ページでスクリーンショットを作成するレポート アイテムを選択する。必要に応じてダイアログ ボックスの[アイテムの詳細]セクションで[スクリーンショット]オプションを選択して、このオプションの横の[プロパティ]ボタンをクリックする。
または、以下の手順を実行します。
- 既存のレポートを使用する場合は、プロジェクト ビュー ペインで関連するスタディをダブルクリックする。
()をクリックして、画像レポート アイテムの名前を指定し、[OK]をクリックします。
注: .gif、.bmp、および .jpg 画像 ファイル形式がサポートされています。
注: ![[ファイルへ]](../images/GUID-E70F6B64-698B-49F9-A300-7355ED0E24E5.png)
()を使用して、スクリーンショットをいつでもファイルに保存できます。
一般設定
既存の画像の使用 |
レポートに追加する既存の画像を選択します。 画像のファイル パスとファイル名を入力するか、[...]ボタンをクリックして、選択するフォルダまでナビゲートします。
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画像の生成 |
レポートに追加する新しい静止画像を作成します。 新しい画像の作成を選択した後、新しい画像の形式、サイズおよびモデル回転プロパティを選択します。
- 目標ファイル
- 作成する画像のファイル名を表示します(ファイル拡張子なし)。
画像の作成後、この名前はレポート ウィザードの[レポート アイテム]リストに追加されます。レポート アイテムの表示順番の変更が必要になる場合があります。
- 画像の形式
- 作成する画像の形式を指定します。
GIF、ビットマップ、または JPEG のいずれかの形式として、静止画像を作成します。
- 画像サイズ
- 画像の幅および高さをピクセルで入力します。
- 回転角度
- 静止画像のモデルの回転を指定します。
既定を使用するか、スペース区切りのリストに、X、Y、Z 座標を入力します。 ヒント: 同じ座標を手動で繰り返し入力する代わりに、[回転角度]ドロップダウン矢印をクリックし、以前に保存した視点を使用します。
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