他の受信者に(*.htm)、(*.doc)および(*.ppt)形式で保存したレポートを送信できます。
レポートの送信前に、レポートを生成しておく必要があります。
- レポートをプレビューして、レポートの情報およびレポートの表示が適切であることを確認します。 レポートは、ファイルの種類に関連付けられた既定のプログラムで開きます。
- プロジェクトの保存先フォルダにナビゲートして、レポート フォルダを開きます。
プロジェクト ファイルは、通常、プロジェクト フォルダに保存されます。例、My Documents\My ASMA xxxx Projects。
注: 複数のレポートがある場合は、番号の付いたレポート フォルダが複数保存されています。目的のレポート フォルダを開きます。
- レポート ファイルを探し、受信者に送信します。
- HTML レポートの場合は、レポートの送信前にレポート フォルダをアーカイブまたは 1 つのフォルダに圧縮する。
- PowerPoint または Word レポートの場合は、フォルダをアーカイブする必要はない。1 つの PowerPoint または Word ファイルを受信者に送信することが可能。
ヒント: はよく使用されるアーカイブ ツールで複数のファイルやフォルダをまとめて圧縮して、1 つの添付ファイルとして送信できます。アーカイブ ツールにフル パス情報を保存することで、フォルダ構造を含めてアーカイブします。