このタイムステップで非定常金型の繰り返しの解が発散しています。しかし、解析は続行します。
[設定]ダイアログ ボックスで指定した[各タイム ステップでの非定常金型温度最大収束計算回数]値を上げて、解析を再実行してください。
[各タイム ステップでの非定常金型温度収束許容値]設定を変更することも可能ですが、この値を増加すると解析精度が低下する可能性があります。