ソルバー メッセージ 99120

メッセージ テキスト

** エラー 99120 ** 保圧過程の中間結果数が無効な値です。指定可能な値は 0、4、8、12、20、40、および 100 です。プロセス設定で適切な値を入力して、解析を再実行してください。

説明

保圧過程の中間結果数が無効な値です。指定可能な値は 0、4、8、12、20、40、および 100 です。

解決策

この値は [プロセス設定ウィザード] で設定します。[解析] > [プロセス設定ウィザード]をクリックし、[プロファイル設定]ダイアログ ボックスを開きます。[アドバンス オプション...]をクリックし、[編集...]ボタン([ソルバー パラメータ]に関連する)ボタンをクリックします。[中間出力]タブを選択し、[保圧過程]の出力選択を変更します。