コマンド ラインおよび VB スクリプト
このソフトウェアのコマンド ラインから Visual Basic (VB) スクリプトおよびマクロを起動することができます。
このセクションの内容
Visual Basic スクリプトの作成
コマンド ライン インターフェースを使用して、ユーザー インターフェースから Visual Basic スクリプト (VBScript) にアクセスできます。
Visual Basic スクリプトのデバッグ
Microsoft Script Debugger を使用すると、Visual Basic スクリプトにあるバグを検出して修正できます。
メニューを使用したマクロまたはスクリプトの実行
マクロまたは Visual Basic スクリプトは、ユーザー インターフェースまたはこのソフトウェアのコマンド ラインを使用して実行できます。
Windows エクスプローラからのマクロまたはスクリプトの実行
マクロは単なる Visual Basic スクリプトであるため、ソフトウェアを実行していなくても Windows から実行できます。
コマンド ラインを使用した Visual Basic スクリプトの実行
コマンド ライン インターフェースを使用して、ユーザー インターフェースから Visual Basic スクリプトにアクセスできます。
ツールバー ボタンへのマクロまたは Visual Basic スクリプトの割り当て
マクロまたは Visual Basic スクリプトを
[ツール]タブ
>
[割り当てられたマクロ]
パネル上のボタンに割り当てることができます。このパネルから、最大 10 種類のスクリプトへのすみやかなアクセスが可能です。
親トピック:
コマンド ラインおよび Visual Basic スクリプト