[環境設定]ダイアログ ボックスの[ローカル解析]タブには次のオプションがあります。これらの項目を使用して、ローカルで実行するジョブの動作をコントロールできます。
- [最小空きディスク容量(%)]: 使用可能なディスク容量がこの値を下回ると、ディスクの残り容量がほとんどないことを通知する警告が表示されます。
- [最大ローカル ワーカ]: 同時に実行できるローカル ジョブの最大数です。開始したジョブ数がこの値を超えた場合は、キューに入れられ、順次実行されます。
- [ローカル解析中にスリープ モードをブロック]: (既定では有効)ローカルでのジョブの実行中に非アクティブであるため、オペレーティング システムが「スリープ」モードにならないようにします。