一般的なワークフローは、AutoCAD ®、AutoCAD ® Architecture、AutoCAD ® Civil 3D、Revit ® などの Autodesk ® 設計アプリケーションで作成した設計ファイルから開始します。設計ファイルをパブリッシュする前に、建築技師、エンジニア、その他の設計者は、ファイルに含めるフィーチャ(モデル、レイアウト、画層、プロパティなど)を指定します。内容を指定した後、設計者は図面をパブリッシュし、ファイルを送信します。また、図面をスキャンしたりイメージ ファイルとして保存したものを見積もり用に送信する場合もあります。ファイルを受信した時点から、Quantification のワークフローが開始します。