数量拾いの方法

Quantification は、モデル(自動)数量拾いと仮想(手動)数量拾いをサポートしています。

モデル数量拾い

モデル数量拾いは、設計のソース ファイルに組み込まれているプロパティを使用して数量拾いデータを作成します。モデルからオブジェクトを抽出し、項目として[Quantification ワークブック]に表示します。

仮想数量拾い

モデル オブジェクトにリンクされていない項目、またはモデルに表示されているが、関連付けられているプロパティがない項目について、数量拾い項目を追加するには、仮想数量拾いを実行します。仮想数量拾いとともに測定ツールを使用して、ビューポイントを仮想数量拾い項目に関連付けることができます。