断面記号(頭)ファミリ

断面記号(頭)ファミリ作成する場合は、断面記号(頭)を定義します。作成する断面記号(頭)では、視線方向を示す必要があります。矢印をスケッチして、視線方向を設定します。必要であれば、記号には、視線方向を反転させるために、二重矢印の形をした鏡像化コントロールのセットを含めておきます。

ヒント: 2 つの垂直な参照面の交線が、記号の基準点を表します。基準点とは、記号が断面線に接する点のことです。線分をこれに応じてスケッチします。