解析結果プロパティと凡例要素プロパティ

解析結果

解析結果プロパティを調整するために、作図領域で解析表示を選択します。

名前 説明
データ  
解析環境設定 モデルに表示する解析環境設定を指定します。使用可能なリストは、データを作成する解析エクステンションによって提供されます。
データ範囲 [現在のデータ]または[すべてのデータ]のいずれかです。[現在のデータ]には、現在選択された結果の最小から最大範囲までが表示されます。[すべてのデータ]にはすべての解析環境設定の最小から最大範囲までが表示されます。
説明 解析結果の説明を表示します。このデータはアドイン アプリケーションによって入力されます。
視覚化  
結果の視覚化 解析結果の表示オプションを表示して修正するには、[編集]をクリックします。
全凡例  
環境設定名を表示 選択された解析環境設定に対する、解析凡例の下に表示する名前を指定します。
説明を表示 解析凡例の下にデータ説明が表示されます。
全体的な凡例テキスト 凡例テキストのフォント プロパティを選択します。

凡例

凡例要素プロパティを調整するために、作図領域で凡例を選択します。

名前 説明
寸法  

凡例の全体のカラー範囲の幅を指定します。

高さ

凡例の全体のカラー範囲の高さを指定します。