2D ビューを保存して、後で使用するために詳細ライブラリを別のプロジェクトで作成することができます。こうしてライブラリを再利用することで、重複した作業を省くことができます。製図ビューなど、ビューに固有の要素のみが含まれているビューを保存できます。
2D ビューを保存するには、次のいずれかの操作を実行します。
[名前を付けて保存]
[ライブラリ]
[表示]をクリックします。[ビューを保存]ダイアログで、保存するビューを選択し、[OK]をクリックします。目的の場所にナビゲートし、ファイル名を入力し、[保存]をクリックします。 詳細については、「吹き出しから詳細を再使用する」と「製図ビューを再使用する」を参照してください。