[カスタム]を選択し、[尺度の値 1]に値を入力します。
製図ビューが作図領域で開きます。
詳細機能ツールには、詳細線分、断熱、マスキング領域、塗り潰し領域、文字、記号、および寸法が含まれます。「詳細機能ツール」を参照してください。